格安スマホ&SIM@完全ガイド 主要15社のSIMカード・格安スマホの料金・キャンペーン、特徴を徹底比較


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SIMとドコモ、au、ソフトバンク、WiMAX、ワイモバイルを比較

他にもモバイル通信可能なインターネット接続サービスがありますが、本当にSIMがおすすめなのかという点については下記のサービス毎の比較表をご確認ください。SIMを購入して後悔しないためにも他のサービスがあるということを知っておくとともに、SIMの利点も把握しておくと良いでしょう。

比較項目 SIM
格安スマホ 
携帯電話
(NTTドコモ/au/Softbank)
WiMAX
WiMAX2+
ワイモバイル
(ポケットWiFi)
通話 
通話料高い

無料通話プランあり
×
利用できない 
×
利用できない 
データ通信
(インターネット接続)

通信料安い

パケ放題料金高い

コストパフォーマンス高い

コストパフォーマンス普通
利用シーン スマホによるデータ通信、通話
テザリングなど
通話、データ通信 パソコン、タブレット端末
ゲーム機などのデータ通信専用
パソコン、タブレット端末
ゲーム機などのデータ通信専用

月額料金 440~3,000円程度
※プランにより異なる
4,000~6,000円程度
※無料通話+データ通信 
2,856~4,380円程度
※プロバイダー毎に異なる
4,380円~
キャンペーン
特典 
一部のSIMでのみ
割引やキャッシュバック

 
スマホ、ガラケー端末の
値引き
高額キャッシュバック
1万円~3万円程度
月額料金の割引
エリア NTTドコモ・AUと同一
人口カバー率99%
人口カバー率94%以上
※LTE利用を含めれば99% 
人口カバー率99%
通信速度
(下り速度) 
NTTドコモ・AUと同一
※プランや端末で異なる
最大150~225Mbps
(ベストエフォート)
110~220Mbps
※通信モードにより異なる
165Mbps
※端末により異なる 
月間
通信量制限
無し~12GB 7GB
無し or 7GB 7GB
日単位の
通信量制限
無し~1GB程度
※プランにより異なる 
360MB程度
(300万パケット) 
3GB 1GB
必要な通信端末
/費用
スマートフォン
/手持ちのスマホ or
格安スマホ購入2~3万円
スマートフォン、携帯電話
/2~6万円程度
モバイルルーター等
/キャンペーンにより無料
モバイルルーター等
/キャンペーンにより無料 
最低契約期間 無し~2年間
※プランにより異なる
2年 2年 3年
運営元 MVNO NTTドコモ、au、ソフトバンク
(携帯電話キャリア)
UQコミュニケーションズ
他、MVNO
ワイモバイル
他、MVNO

表:SIMとドコモ、au、ソフトバンク、WiMAX、ワイモバイルの特徴や料金の比較表

もう少し詳しく理解しておきたいという方はSIMとドコモ、au、ソフトバンク、WiMAX、ワイモバイルを比較解説で、SIMとNTTドコモ、KDDI au、Softbank、WiMAX/WiMAX2+、ワイモバイル(Pocket WiFi)の特徴について補足解説しますのでご確認ください。

SIMとドコモ、au、ソフトバンク、WiMAX、ワイモバイルの特徴や料金を徹底比較しました

SIMが本当に自分に合っているのか確認したほうが良い

299_original.jpgイオンやイトーヨーカドー、大手家電量販店(ヤマダ電機、ヨドバシカメラビックカメラ)などの1階や家電コーナーには携帯電話会社やWiMAX、ワイモバイル、そして格安SIM及び格安スマホの店舗が多く並んでいると思います。各ブースで話しても売りたいものをおすすめしてくるのでよくわからないというのが本音だと思います。

果たして、結局何が一番おすすめなのか、さらには自分自身にとって一番何が合っているのか、必ずしもSIMが一番良いわけでもないと思いますし各社のサービス内容や料金などまるごと比較して一番良さそうだと思うものはコレ、というのを探してみてください。


以下は比較についての補足の解説になります。
attention.pngモバイル通信接続サービスの比較表をご覧いただきながら下記をご覧ください。それぞれの特徴、料金、キャンペーン、さらに口コミ・評判を含めて解説していきます

表にもあげたように、以下の7つのポイントにわけて解説したいと思います。

解説1 通話、電話の利用

解説2 データ通信、インターネット接続

解説3 利用シーン

解説4 料金やキャンペーンの違い

解説 対応エリア

解説6 通信速度の比較

解説7 通信量制限、速度制限

以下よりひとつずつ解説します。口コミや評判も混ぜておきます。

1.電話・通話機能ついて

電話の料金・機能について、SIMは音声通話付きSIMを選ぶことで通常の携帯電話のようにスマホで電話をかけることができます。もちろん、電話を受け取ることも可能です。WiMAXとワイモバイルについてはデータ通信専用のネット接続サービスなので通話は出来ません。

機能面で考えると、SIMも普通の携帯電話と同様に使うことが可能です。MNPによる電話番号の引き継ぎも可能となっています。手続き自体も普通の携帯電話のキャリア変更とさほど変わりありません。今契約している電話会社にMNPで転出しますと伝えればMNPの転出手続きを行ってくれて、手続きのための用紙も印刷してくれます。

通話料金についてはNTTドコモの「カケ・ホーダイ」、AUの「電話かけ放題」、ソフトバンクの通話し放題+ネットし放題の「スマ放題」は通話料定額で電話をかけることができます。この点はSIMにおいては音声通話付きSIMを使うことで通話はできますが、電話をかけ放題で定額になるようなサービスは行っていません。

ですので、SIMの場合は電話をかける料金としてはほとんどのSIMで30秒20円という通話料金がかかります。携帯電話会社の通話料もiPhoneやAndroidのスマホを使った通話も同じ料金ですが、かけ放題がある分、形態電話会社のほうが電話については優位ですね。

ただ、SIMでも独自アプリなどを使うことでSIMを使っていたとしても安く電話をかけることも可能で、050などのIP電話アプリを使うことで同じアプリ同士なら無料で通話することも可能です。

通話については電話を1日に何分かかける、という方は携帯電話会社の電話でかけ放題のプランを契約しておくことをおすすめします。いざというときに電話をかけられれば良いという方はSIMで十分ですね。

2.データ通信、インターネット接続について

データ通信についてはSIMの大きな特徴として基本料金がかなり安いという点です。その他のドコモやKDDI、ソフトバンクの携帯電話についてはパケットし放題、パケ放題などの通信量定額のサービスがありますが、基本料金が高額となっています。4,000円程度はかかってきますのでSIMの数百円から利用できる点に比べてSIMの優位性は大きいですね。

一方でWiMAX/WiMAX2+やワイモバイルもデータ通信においてはコストパフォーマンスが良いことが特徴としてあげられます。WiMAXについては現在WiMAX2+でのインターネット接続サービスが固定回線(ADSLや光ファイバー)に代わるものとして利用者を拡大しています。家でも外でも高速通信ができてパソコンやタブレット、ゲーム機が何台も同時接続できるという点にといては優位性は高いですね。

コストパフォーマンスという意味でも月間の通信量無制限で使えるWiMAX2+のギガ放題は利用料金もそれほど高額ではないので自宅や外出先でノートパソコンやタブレットを使いたいという方にはおすすめです。

SIMでもテザリングという機能を使えばパソコンなども接続可能ですが、スマホの電池を結構食ってしまうのであまりおすすめはしません。ですので、SIMカードを利用したインターネット接続、データ通信はSIMカードをスマホにセットしたその端末だけというのが基本的な使い方で、WiMAXやワイモバイルとは使い方や目的が異なります。


3.利用シーンについて

2で少し述べましたが、利用シーンはSIMと携帯電話は使い方として近く、WiMAXとワイモバイルが近いといったイメージです。

SIMと携帯電話の場合はSIMカードが挿入されたその端末(例えばスマホやガラケー)を使ってインターネット接続しますが、WiMAXやワイモバイルにおいては主にモバイルルーター(ポケットWiFi)を使ってインターネット接続し、そのモバイルルーターに利用したいノートPCやiPadやXperiaなどのタブレット端末、Nintendo 3DSやPSVita、WiiUなどのゲーム機を接続して様々な端末を接続するために使います。

ですので、 SIMを検討されている方は基本的にスマホの通信料金を下げることを第一目標に考えて良いと思います。インターネット接続の利便性などで様々なシーンで使いたいというならWiMAX/WiMAX2+やワイモバイルのほうが良いでしょう。

4.料金、キャンペーンの違いについて

料金やキャンペーンについてはSIMと他の携帯電話会社、WiMAX、ワイモバイルとで全く異なります。

まず、月額料金については安さを求めるならSIMが圧倒的に安いです。ただし、通信容量が小さいと安かったり、通信速度が遅い場合に安いので、利便性などを求めるとWiMAXやワイモバイルと同等の料金になります。携帯電話会社のドコモなどの料金は比較的割高に映りますね。通話料金のかけ放題が2,700円程度、パケ放題も4,000円程度なので合計で6,000円は超えてきます。

WiMAXやワイモバイルについては基本的に料金は固定でMVNOの各社で比較してもそれほど差はありません。サービスそのものにMVNO間での違いはほとんど無いからです。ワイモバイルもその点は同様です。

キャンペーンについてはSIMは一部のMVNOしか行っていません。大抵の場合はほんの少しの特典や月額料金の初回分の割引程度です。ドコモやAUも端末料金の割引がある程度ですね。それでも月額料金がとにかく高いので総合的にみると割高でしょう。

WiMAXについてはキャッシュバック特典が大きな特徴です。大手のプロバイダーは2万円~3万円程度のキャッシュバックを行っていますので、実質かかる費用は安くなります。ワイモバイルについては月額料金の割引があるかどうかという特典内容なのでそれほどは充実していません。

5.対応エリアについて

エリアについては現在はほとんど日本の都市で全てのサービスが利用可能です。細かい地域でみると若干差がありますが、都市部や地方のエリアでも基本的に利用可能です。しいていえば、山の中やビル群で利用するとサービス毎に接続性や通信の安定性で違いが出てきます。

SIMはドコモまたはauのエリアと同一で、ドコモもauも人口カバー率99%以上と言われていますのでSIMだからといってエリアが狭いといったことはありません。

一方でWiMAXは比較的、電波の違いから接続性は弱いですね。それでも人口カバー率はドコモやau並とは言わないまでも人口カバー率でみるとそれほど差はありません。ビルの谷間や屋内、地下といった電波が届きにくい場所というのは弱点です。ただし、auの回線を使ったLTEサービスも利用できるようになっていますので、いざというときはauのLTEを利用可能となり、若干エリアが弱い点をカバーしてくれます。

ワイモバイルはソフトバンクの電波も利用できますのでこちらは人口カバー率は高いです。携帯電話会社並と考えて良いと思います。

6.通信速度の比較について

通信速度についてはSIMはドコモやauの回線を使っていますので、下りの速度で200Mbpsを超えています。ドコモの場合はXi(クロッシィ)という通信により225Mbpsを達成しています。auも追随しています。スフとバンクのみ若干速度は遅いですが、それでも150Mbpsは超えているので体感速度ではそれほど変わらないでしょう。

WiMAXは首都圏で220Mbpsの下り速度を実現しています。将来的には1Gbps以上を目指して開発をされているようなので早い段階でドコモやauの速度を超えてくるのではないでしょうか。

なお、最大速度はあくまでも理論値ですので実際に計測してみると数M程度しか出ていないことはよくあります。実際に使うシーンでちゃんと速度が出るかというのが問題です。安定性などでみればドコモやauのほうが良いでしょう。SIMも同様に通信速度は安定して出るということです。

これらのサービスは主に首都圏で開始されており、徐々に地方に広がっていくようになっています。ですので、地方で利用される方はまだまだ速度の恩恵を受けていない方も多いかもしれません。もっといえば、基本的にベストエフォートでの通信ですので、通信の混み具合やその場所の通信エリア次第では速度が下がることも十分考えられます。

ポイントは使いたい場所でしっかり速度が出て安定して接続できるかということです。この辺りは体感ですが、ドコモやauの回線を使っているSIMなどが強いかもしれません。

7.通信量制限、速度制限について

通信量制限についてはSIMはプランによって細かく設定されています。数ギガで刻んでプランが作られており、DMMは相当細かくプランが分けられています。SIMの場合は通信量制限はプランで決まりますので、それにより料金も大きく変わってきます。

SIMは1GB程度の通信容量から12GB程度の大容量まであります。プランで設定された通信量がしきい値をオーバーしてしまったら速度制限となり、速度が落ちます。なお、SIMには通信容量無制限で使えますが速度が遅いというプランも存在しています。利用の仕方でそれぞれ検討してみると良いでしょう。

ドコモやauなどでは家族で分け合えるようなオプションパックが用意されるようになりました。10GBを家族間で分けるというものです。

WiMAXの場合はWiMAX2+のギガ放題プランで月間の通信量が無制限に使えるといった内容のプランが開始されています。高速通信が出来て月間は無制限に使えるのは良いですね。一方でワイモバイルは通信量制限が月間7GB程度となっています。

なお、2015年頃より3日間の通信量制限が話題となっています。各社プラン次第ですが3日間の通信容量を制限しています。だいたい1日あたり360MB~3日で3GBといった内容です。プランによって全く異なりますので気になる方は確認しておきましょう。

まとめ

当ページでは格安SIM(格安スマホ)と携帯電話会社のNTTドコモ、au、ソフトバンク、そしてWiMAX・WiMAX2+、ワイモバイルの特徴を比較しました。比較表でも記載しているようにサービス毎に一長一短の内容で、どういう使い方をするかによっておすすめのインターネット接続サービスは違います。

自分にあったものはどれなのか、一番求めるものは何かなどを考えながら比較検討するのが良いでしょう。
もし、SIMが良いなと感じたら当サイトの以下のランキングも参考にしてみてください。

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